麻生太郎が総裁選出陣

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麻生太郎幹事長が福田康夫首相の退陣表明を受けて、自民党総裁選にでる
と言っているようです。
これは、先月の内閣改造の際に幹事長に就任したときから出来上がっている
話だろう。

麻生太郎幹事長は福田康夫首相の後継者として、新聞上でも有力な次期総
裁に最も近いという見方をされていますが、実際他の派閥の幹部をながめても
立候補して当選しようという考えのある顔はみあたらない。

2日午前中の記者会見では、「緊急総合経済対策を含め、首相といろいろ話し
合ってきた私としては、(首相を)受ける資格はある」と言っていますから、当人
はやる気満々です。

麻生太郎氏ですが、この人どうなんでしょうね?
今までのこの人の発言を聞いていると、勉強もしていないのに分かっているよう
な言い方をして、国民の理解の得られない、常識はずれの講演を何度も聞きま
した。
個人的には信用のあまりできない人に映っています。
今のところ、麻生太郎氏しか有力候補がいないとは、自民党に対してため息が
でます。

しかし、一部で小池百合子氏を擁立しようする意見もあるようです。
(Yahooニュース一部引用)
「上げ潮派」の間では小池百合子元防衛相の擁立論が浮上。
麻生氏らに対抗して党内での「復権」を目指しており、経済路線が総裁選の対
立軸の1つになる可能性が出てきた。
「自民党というか、日本の危機そのものなので、その危機感をみんなで共有して
いきたい」。
小池氏は2日朝、都内の自宅前で出馬の意向を記者団から聞かれると、明言を
避けながらも出馬への意欲をにじませた。
党内には「選挙の顔」として、昨年の総裁選で大量の地方票を獲得した「麻生人
気」への期待感がある。

一方、「無投票にすれば首相と麻生氏の『禅譲密約説』が再燃し、自民党のイメー
ジが悪くなる」ということですが、やっぱり総裁候補は多い方がいいでしょうね。

ところで民主党の小沢一郎代表は、「一刻も早く解散を」と叫んでいます。
小沢氏は幹部会合で「(次の政権は)選挙管理内閣だから一刻も早く解散して信
を問うことを一致して主張していきたい」と強調。「野党に政権を譲れとも主張して
いこう」とも語った。

解散・総選挙は、やるなら早くしたほうがいいと思います。
自民党がだらだら総裁選挙をしても時間がもったいないだけのような気がします。

小沢一郎代表は2日午前、党本部で菅直人代表代行、鳩山由紀夫幹事長らと協
議し、福田康夫首相の退陣表明を受け、早期の衆院解散・総選挙をにらんで選挙
準備を加速する方針で一致したそうです。
また、鳩山幹事長は記者団に、9月中に予定していた第1次公認の決定を10日以
降に前倒しする可能性があるとの認識を示し、幹部の1人は「150人以上は発表し
たい」と語っていたそうです。

民主党は今が最大のチャンスです。
早ければ早い方が民主党の思惑通りに行く可能性がたかくなりますからね。
しばらくは、各政党が出したコメントなどは全部チェックしたいと思います。