今朝の朝刊をみると、野茂英雄投手が引退を決意したとの記事が目に飛び込んで
きました。
今期大リーグに一時昇格したものの、結果をだせず自由契約になっていたのは知って
いましたが、またどこかの球団でがんばるんだろうなと思っていたところでした。
野茂投手は「リタイヤすることにした。お客さんに見せるパフォーマンスは出せないと思
う」と語ったそうです。
プロ入りした頃が凄すぎたのかもしれませんが、近年はスピードもなくなり自慢のフォー
クボールも決まっていませんでした。
自分でも引退が近いことをうすうす感じていたのではないでしょうか?
野茂投手は、ドラフト1位で1990年に近鉄入りし、その後、自身の夢でもあった大リー
グに挑戦。
95年ドジャースに入団し、64、65年の村上雅則投手(当時ジャイアンツ)に次いで日本
選手として2人目の大リーガーとなりました。
野茂投手は、速球とフォークボールを武器にオールスター戦先発など1年目から大活躍
し、新人王に選ばれました。
また、ナショナル、アメリカン両リーグで無安打無得点試合を記録する史上4人目の快挙
も達成しましたが、このときのテレビの映像は今も記憶に残っています。
もう、日本人選手として本当によくやってくれたと思います。
ぶっきらぼうな言い方で、感情もあまり表に出さない雰囲気でしたが、それが野茂投手ら
しさであり、心底野球を愛しているという感じが伝わってきましたね。
「お疲れさま」の一言です。
引退したと言っても、野球とは関わっていくわけですから、今後の活躍も期待しています。





