愛知県岡崎市の東名高速道路で起きたバスジャック事件が、いろいろと報道さ
れていますが、この中学生はバスジャックして、いったい何をどうしてもらいたかっ
たのでしょうか?
調べによると、少年は15日、両親にしかられて山口県宇部市の自宅を家出した後、
北九州市のJR小倉駅から新幹線で名古屋駅に移動。
同駅付近のビジネスホテルで1泊した後、16日朝に近くの100円ショップでナイフを
購入したとみられる。
その後、ジェイアール東海バスのチケットを購入し、正午に名古屋駅発東京駅行き
の高速バスに乗車した。という経過をたどっています。
冷静になれる時間はあったように思うのですが、親に「お前なんてどうでもいい。死
んでしまえ」といわれたことが、よほど堪えていたのでしょうね。
そんな親子喧嘩のきっかけは、女友達との交際について始まっているようで、ふら
れらショックも手伝っていたのかもしれませんね。
14歳というと情緒が一番不安定な時期で、やる気を出せばすごいパワーを発揮しま
すが、心が傷ついたときは一生残ることが多いです。
一家庭内の問題から、バスジャックという事件にまで発展させてしまい、幸いけが人
がでなかったからよかったものの、一歩間違えば本当に一生を棒に振る可能性が高
かったわけです。
少年が「殺すつもりはなかった」と供述しているのは、本当のような気がしますが、両
親とよく話し合い、争いごとのない家族を築いてほしいと願います。





