先日、ガソリンの値上がりが、首都圏の車の運転を控えさせ、その影響で首都高速
の利用客も目に見えて減少しているとのニュースがながれていました。
そして今度は、それに続いて燃料費高騰による、全国20万隻の漁船による一斉
休漁です。
燃料費高騰といっても、ガソリンの比どころではなく、なんと最近5年で3倍にも値上
がりしたそうです。
3倍にも燃料が高くなったら、出漁すればするほど赤字になるでしょう。
この全国規模のストによって、輸入を除くほとんどの鮮魚の水揚げが止まることになり
ます。
16日には、水揚げされたばかりの国産鮮魚が全国の市場から消えてしまうので、生け
簀をもっている卸業者やスーパー以外の、一般販売者は休業するしかないようで、イカ、
サバ、イワシ、カレイといった近海でも獲れる鮮魚が、一時的に品薄になる可能性は出
ています。
最近は様々な食品や石油関連製品の値上りのニュースが耳にはいってくるようになりま
したが、これほど何でも一気に値上がりしだすと、近いうちに急激なインフレが到来する
のではないかと心配になります。
政府にはこれほどの事態になっているのに、危機感などないのか?
今の経済状態に対して、何の政策も聞こえてこないです。
逆にさらなる国民負担をいつ切り出そうかと、それだけしか考えていない様子です。
さっさと現在の政府や自民党を解体してしまって、世直しができる政治家に代わっていた
だきたいです。(今の政治家の中にはいそうにないかな?)





